映画 『私の男』 モスクワ国際映画祭コンペティション部門へ正式出品決定! ニュースアーカイヴ

[映画]
映画 『私の男』 モスクワ国際映画祭コンペティション部門へ正式出品決定!
2014年05月20日(火曜日)

桜庭一樹氏の直木賞受賞ベストセラー小説を、浅野忠信さんと二階堂ふみさんを主演に、熊切和嘉監督が映画化したセンセーショナルな衝撃作 『私の男』 が、【第36回 モスクワ国際映画祭コンペティション部門】 へ正式出品されることが、現在開催中の第67回カンヌ国際映画祭の記者会見で発表されました!

モスクワ国際映画祭は、カンヌ、ベネチア、ベルリン映画祭と並び 《世界四大映画祭》 といわれる権威ある映画祭で、昨年48年ぶりに日本映画が審査委員特別賞を受賞するなど、日本国内でも大きな話題となりました。今回本映画祭のコンペティション部門へは、『私の男』 が日本作品としては唯一の出品となります。

熊切監督はデビュー作 『鬼畜大宴会』 がベルリン国際映画祭へ、『アンテナ』 がべネチア国際映画祭へ出品されるなど世界各国から注目される映画監督のひとり。そして、主演の浅野忠信さんは、2003年 『地球で最後のふたり』 がベネチア国際映画祭で主演男優賞を受賞、主演した 『モンゴル』 では米アカデミー賞にノミネートされるなど、日本が世界に誇る俳優の代表格。同じく主演の二階堂ふみさんは、19歳という若さで既に二度も国際映画祭の舞台を踏み、『ヒミズ』 ではベネチア国際映画祭新人俳優賞を受賞するなど、世界の映画人が注目する女優です。

難しいと言われていた映像化を実現に導いた、ロシアより南下した奇跡の流氷から1年。世界の映画人が注目する監督&キャスト、そして流氷という自然界まで味方につけた映画 『私の男』 が、北の大国モスクワに挑みます!

熊切和嘉監督コメント
黒沢明監督、新藤兼人監督をはじめとする先達のおかげですが、日本映画とゆかりが深い、歴史のある映画祭で、『私の男』を上映できることはとてもうれしいです。雪に閉ざされた世界に生きる父と娘の話を、極寒の地に住む人々に、どのように受けとめていただけるか、今からとても楽しみです。

浅野忠信さんコメント
数多ある作品の中から『私の男』を選んでくださったことに感謝します。モスクワ国際映画祭への出品をきっかけに沢山の方にこの作品を観ていただければうれしいです。ロシア(モスクワ)には僕のファンが多いはずなんです(笑)。グランプリを獲って、絶好の撮影タイミングでロシアから南下してくれた流氷へ恩返ししたいですね。

二階堂ふみさんコメント
私の運命の作品が、モスクワの地で上映されると考えるだけでとてもワクワクします。
わーい。

★2014年6月14日(土) 新宿ピカデリーほか全国公開★

浅野忠信さんと二階堂ふみさんの熱演にご期待ください!

冬のオホーツク海、純白の流氷の上で起きた殺人事件。
暗い北の海から逃げるように出て行く父と娘は互いに深い喪失と、ふたりだけの濃厚な秘密を抱えていた・・・。

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©2014「私の男」 製作委員会

私の男
監督:熊切和嘉
原作:桜庭一樹「私の男」(文春文庫刊)
出演:浅野忠信 二階堂ふみ 高良健吾 藤竜也 ほか
©2014「私の男」 製作委員会

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