川島雄三&相米慎二の名作がスクリーンでご覧いただけます!! ニュースアーカイヴ

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川島雄三&相米慎二の名作がスクリーンでご覧いただけます!!
2011年09月02日(金曜日)

その豊かな才能を惜しまれつつ逝った二人の監督、
川島雄三と相米慎二。

二人の日活作品が第12回東京フィルメックスで上映されます。
9月9日(金)より前売券を発売します。  

【川島雄三作品】

洲崎遊郭に流れついた腐れ縁の男女と街の人々の短い交流を描いた傑作
『洲崎パラダイス 赤信号』 (1956年)。
わずか81分の上映時間の中に、恋愛の機微や叙情をあますところなく伝える、
川島雄三の代表作の1本です。

人口増加にともない受胎調整が討議される中、厚生大臣一家に次々と子供が生まれて
しまう喜劇 『愛のお荷物』 (1955年)。
群像劇を見事なテンポで描く監督の手腕が発揮された作品です。

※2作品ともに英語字幕付ニュープリントです!


【相米慎二作品】

曽根中生、田中登、池田敏春・・・。名だたる監督が映画化した石井隆の脚本 「村木と名美」
シリーズを相米慎二が手掛けたロマンポルノ史上に残る秀作 『ラブホテル』 (1985年)。
山口百恵、もんたよしのりの歌が流れる場面は、今も語り継がれている印象深い名場面です。
切ない余韻がいつまでも続くラブ・ストーリー。

詳細はこちら

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