川島章正先生(編集技師) 第60回芸術選奨受賞 ニュースアーカイヴ

[日活芸術学院]
川島章正先生(編集技師) 第60回芸術選奨受賞
2010年04月04日(日曜日)

★日活芸術学院講師 川島章正先生(編集技師)
芸術選奨・文部科学大臣賞受賞★

文化庁より2009年度の芸術選奨発表があり、映画部門において日活芸術学院講師で編集技師の川島章正先生が文部科学大臣賞を受賞されました。
最近作に「ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~」「おくりびと」などがある。



川島 章正 プロフィール
編集技師  日活撮影所 編集部出身 
日本アカデミー賞最優秀編集賞

【作品歴】
「わたし出すわ」(2009)「ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~」(2009)「おくりびと」(2008)「ジャイブ 海風に吹かれて」(2008)「空へ-救いの翼 Rescue Wings-」(2008)「蛇にピアス」(2008)「火垂るの墓」(2008)「新・あつい壁」(2007)「やじきた道中 てれすこ」(2007)
「I am 日本人」(2006)「あかね空」(2006)「着信アリ Final」(2006)「長州ファイブ」(2006)「手紙」(2006)「天使の卵」(2006)「同じ月を見ている」(2005)「極道の妻たち 情炎」(2005)「単騎、千里を走る。」中国(2005)「フライ,ダディ,フライ」(2005)「ヘレンケラーを知っていますか」(2005)「ベルナのしっぽ」(2005) 「雪に願うこと」(2005)「レディ・ジョーカー」(2004) 「青の炎」(2003)「赤い月」(2003)「嗤う伊右衛門」(2003)「ごめん」(2002) 「宣戦布告」(2002)「笑う蛙」(2002)「いきすだま~生霊~」(2001)「化粧師 kewaishi」(2001) 「助太刀屋助六」(2001)「大河の一滴」(2001)「プラトニック・セックス」(2001)「ムルデカ17805」(2001)「非・バランス」(2000)「学校の怪談4」(1999)「金融腐蝕列島 呪縛」(1999)「地雷を踏んだらサヨウナラ」(1999)他 全139作



<芸術選奨とは>
1950年に芸術祭賞から分離される形で「芸能選奨」として設立され、1956年に現在の名称に改められた文化庁主催の賞。
演劇、映画、音楽、舞踊、文学、美術、放送、大衆芸能、芸術振興、評論等、メディア芸術の11分野において、その年に優れた業績をあげ、新生面を開いた者に芸術選奨文部科学大臣賞または芸術選奨新人賞が贈られる。




■2009年度の芸術選奨文部科学大臣賞 受賞者と対象(敬称略)

●文部科学大臣賞
<演劇>俳優、劇団前進座幹事長、嵐圭史(69)=「江戸城総攻」における徳川慶喜▽演出家、新国立劇場演劇芸術監督、鵜山仁(57)=「ヘンリー六世」

<映画>編集技師、川島章正(59)=「ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ」「おくりびと」など▽美術監督、種田陽平(49)=「空気人形」「ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ」

<音楽>尺八演奏家、三橋貴風(60)=「三橋貴風 尺八本曲 空間曼陀羅 恨の軌跡」▽箏奏者、吉村七重(60)=「吉村七重~箏曲の新たなる領域」

<舞踊>ダンサー、振付家、岩田守弘(39)=「阿修羅」の振り付け及び「サタネラ」の演技▽日本舞踊家、三代目花柳寿美(68)=「吉田御殿」

<文学>作家、詩人、稲葉真弓(60)=小説「海松」▽歌人、柳宣宏(56)=歌集「施無畏 柳宣宏歌集」

<美術>彫刻家、長澤英俊(69)=「長澤英俊展 オーロラの向かう所」▽日本画家、山本直彰(59)=「山本直彰展 帰還する風景」

<放送>プロデューサー、塩田純(49)=ドキュメンタリー「シリーズ 日本と朝鮮半島2000年(第1~9回)」

<大衆芸能>音楽家、坂本龍一(58)=「RyuichiSakamotoPlayingThePiano2009」▽落語家、四代目林家染丸(60)=「林家染丸還暦の会 天下一浮かれの屑より」

<芸術振興>財団法人たんぽぽの家理事長、播磨靖夫(67)=「第10回アジア太平洋わたぼうし音楽祭 2009 in 韓国・水原市」を中心とするエイブル・アートの振興

<評論等>編集者、俳人、齋藤愼爾(70)=著作「ひばり伝 蒼穹流謫」▽評論家、西部邁(71)=著作「サンチョ・キホーテの旅」

<メディア芸術>東京芸大大学院映像研究科長・教授、藤幡正樹(53)=「SimultaneousEchos2009・a“Field-work”inLondonderry」