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サンダンス映画祭日本人初グランプリの長久允監督長編デビュー作『ウィーアーリトルゾンビーズ』第69回ベルリン国際映画祭正式招待決定! 2018年12月20日(木曜日)

2017年に第33回サンダンス映画祭「ショートフィルム部門」で、日本映画初のグランプリを獲得した長久允監督の長編デビュー作『ウィーアーリトルゾンビーズ』(2019年6月公開)が、2019/2/7~17ドイツの首都ベルリンで開催される第69回ベルリン国際映画祭「ジェネレーション部門」に正式招待されることが決定しました!

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©2019"WE ARE LITTLE ZOMBIES"FILM PARTNERS


ベルリン国際映画祭は1951年から開催され、カンヌ国際映画祭、ヴェネチア国際映画祭とならぶ《世界三大映画祭》のひとつ。これまでに今井正監督、宮崎駿監督、黒澤明監督、今村昌平監督、園子温監督など、数多くの監督や俳優がその地を経験してきました。

この度、正式招待が決定したのは「ジェネレーション」部門。本作が招待された「Generation 14plus」と「Generation Kplus」の2つのコンペで構成されており、世界的に映画芸術から発掘された作品や、若者が出演する作品を対象としています。本映画祭では通常18歳以上でなければ映画の鑑賞が出来ないなか、本部門のみ14歳以上であれば鑑賞が出来る部門となっています。

「ジェネレーション部門」ディレクターを務めるマリアンヌ・レッドパース氏は、本作の選出について「『ウィーアーリトルゾンビーズ』は、平均年齢13歳半の4人の少年少女が失った感情を探す物語である。若き主人公たちの目を通し、彼らに深い敬意が込められた本作は、悲劇と喜劇と音楽と社会批判とティーンエイジャーの不安が融合し、独特の映画体験を生み出している。まさにベルリン国際映画祭ジェネレーション14plusコンペティション部門にふさわしい作品だ」と賞賛を寄せており、少年少女が主人公の本作に最も相応しい部門において、本作への受賞に期待が高まっています。

2019年1月末に開催される第35回サンダンス映画祭では、ディレクターのキム・ユタニ氏を「本作を上映しないのはありえないと思った」と唸らせ、コンペティション部門へ異例のスピードで招待が決定。以降、NYタイムズやIndie Wireといった海外メディアに注目作品として取り上げられるほか、海外の映画会社からも問い合わせが多数見られる状況です。

今回のベルリン国際映画祭正式招待は、まさに世界中の映画祭から"日本の新しい才能・長久允監督"に注目が集まっている証と言え、今後さらにその勢いが増すことが予想されます。

サンダンス映画祭同様、本映画祭にも現地入りする予定の長久監督よりコメントが到着しています。

長久允監督コメント
日本映画界の憧れの巨匠の方々がその地を踏んだ、ベルリン。同じ場所に立たせてもらえることだけで感動しております。またジェネレーション部門ということでさらにワクワクしています。主人公たちと同年代のティーンネイジャーたちに観てもらえるのはこの映画の本望。彼らのために作った映画なので、なにを感じ取ってもらえるのか、楽しみです。

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第69回ベルリン国際映画祭について
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会期:2019/2/7~17 *現地時間
開催場所:ドイツベルリン
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ベルリン国際映画祭は、ドイツの首都ベルリンで開催される国際映画製作者連盟公認の国際映画祭。カンヌ国際映画祭、ヴェネチア国際映画祭と並び、世界三大映画祭のひとつに数えられ、開催68回を誇る歴史と権威を併せ持った映画祭である。三大映画祭の中で唯一世界的大都市で開催される事から注目度も高く、他の映画祭を圧倒する存在感を示し続けている。2016年度は、来場者50万人、チケット販売33万枚、映画関係者1万7千人、上映本数395作品を記録し、同映画祭の特徴として社会派の作品が集まる傾向があり、毎年世界各国から選りすぐられた作品はワールドプレミアやインターナショナルプレミアとしてベルリンから世界に向けて発信され、受賞作品の多くは世界的な興行で成功を収めている。近年は若手の新人監督発掘に力を入れており、同映画祭から輩出される監督は常に注目を集めている。


映画『ウィーアリトルゾンビーズ』2019年6月全国公開!


世界から熱視線を受ける『ウィーアーリトルゾンビーズ』にベルリンも太鼓判!海外映画祭から続々と招待オファーされる本作に、ご期待ください!!


両親が死んだ。悲しいはずなのに泣けなかった。
彼らはゴミ捨て場でとびきりのバンドを組むと決めた。こころをとりもどすために

物語の主人公であり、劇中バンド<リトルゾンビーズ>を演じるのは、『そして父になる』で福山雅治の息子役を演じた二宮慶多、テレビCMや『クソ野郎と美しき世界』での好演も記憶に新しい中島セナ、ドラマ『嘘の戦争』など多くの作品に出演するぽっちゃり俳優・水野哲志、天才似顔絵師として話題の奥村門土。4人の新しい才能の発掘により、瑞々しくもかつてない少年少女像が誕生。また、佐々木蔵之介、永瀬正敏、菊地凛子、池松壮亮、村上淳など日本を代表する豪華名優たちも、監督の才能に共感して大集結!「音楽を通じて成長する子どもたち」といった普遍的な物語を、まるで冒険RPGゲームを想起させるかのようなギミック満載の映像や、天性のリズム感で放たれ続ける台詞回しなどで表現。その独創的スタイルが、観る者の想像力を掻き立てる!

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ウィーアリトルゾンビズ
脚本・監督:長久允
出演:二宮慶多 水野哲志 奥村門土 中島セナ
佐々木蔵之介 工藤夕貴 池松壮亮 初音映莉子 村上淳 西田尚美 佐野史郎 菊地凛子 永瀬正敏
製作幹事:電通
配給:日活
制作プロダクション:ROBOT
特別協賛:フェイスマスクルルルン/グライド・エンタープライズ
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