残酷おんな情死
(ざんこくおんなじょうし)
レスビアンを素材に情死の世界を描いたドラマ。
監督
西村昭五郎
キャスト
倉井万代子=真理アンヌ 斉田千恵=大堀早苗 矢部栄次=岡崎二朗 前田=杉江廣太郎 高野真二 相原=田中春男 六本木の女=西恵子 六本木の男=弘松三郎 バーテン=木島一郎 六本木の男=杉山俊夫 井波健 相原巨典 長弘 六本木の女=秋とも子 歌手=黒木佑 高橋明 露木護 椿麻里子 坂巻祥子 木村英行 浜口竜哉 溝口拳 佐藤了一 高本一夫
脚本
山崎巌 下川正
音楽
真鍋理一郎 
その他スタッフ
撮影/安藤庄平 照明/土田守保 録音/沼倉範夫 美術/川原資三 編集/辻井正則 助監督/木下喜源 製作主任/岡田康房 スクリプター/桑原みどり
都会に憧れ上京した斉田千恵は、カッコイイ金持ちの男を探し求める毎日だった。ある日、彼女は睡眠薬自殺を計った倉井万代子を助けマンションに送り届けるが、豪華な装飾や素敵な衣装など、生活の豊かさに目を見張った。万代子には栄次という情夫がいて、彼女の面倒をみていた。羨ましく思った千恵が栄次に頼み込んで万代子の部屋に居候することになった頃、万代子にボスの松井から仕事の呼び出しがあったが、病弱の万代子にかわって千恵が行くことに。その仕事とは、客達がジャズに合わせて千恵の服を引き裂き、ムチで打つサドクラブのショーガールで、びっくりした千恵は逃げ帰った。しばらくたったある日、千恵はある仮面パーティで、初めてレスビアンの味を知った。仮面をはがすと、意外にも相手は万代子だった。それ以来千恵は万代子を追いかけ、愛は次第にサディスティックになっていった。一方、万代子を取られた栄次は松井に泣きこんだ。松井も女同士の関係の強烈さを痛感し、仕事にも悪影響をおよぼすため、二人の引き離し作戦を練りはじめた-。
製作国:日本 製作:日活
配給:日活
製作年:1970
公開年月日:1970/4/18
上映時間ほか:モノクロ/86分/シネマスコープ・サイズ/8巻/2380m
© 日活

ロケ地

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