地球40度線 赤道を駈ける男
(ちきゅうよんじゅうどせんせきどうをかけるおとこ)
旭100本記念作品。リオデジャネイロに長期ロケ、美しい風景と狂熱のリオのカーニバルをバックに展開する大ロマン・アクション。
監督
斎藤武市
キャスト
伊吹二郎=小林旭/伶子=若林映子 石川政之進=内田良平/原田=葉山良二 楊=近藤宏 佐伯=郷鍈治/マリーヤ=シリア・ポール 船員A=玉村駿太郎 ペトロの乾分A=黒田剛 警察主任=弘松三郎/ペトロの乾分F=荒井岩衛 船員B=瀬山孝司 ペトロの乾分E=水川国也 雑誌社の男=平塚仁郎 宝石鑑定人=三樹高雄/ルイジ・フィダンザ アリノ・ウェバー オズワルド・マテーシオ ブルゾン・ワンドレ リカルド・カルバーリョ 踊り=ルーチョアンド・ロッサナ/リオ警察A=押見史郎 ペトロの乾分D=沢美鶴 ペトロの乾分C=岩手征四郎 ペトロの乾分B=熱海弘到 パンアメリカン駐在員=林田博 技斗=高瀬将敏/岸田=金子信雄 ペトロ=内田朝雄/宗方=丹波哲郎
脚本
才賀明 斎藤武市
音楽
音楽/山本直純 主題歌=クラウンレコード「赤道を駈ける男」作詩 水島哲 作曲 叶弦大 唄 小林旭
その他スタッフ
撮影/山崎善弘 照明/大西美津男 録音/橋本文雄 美術/佐谷晃能 編集/近藤光雄 助監督/樋口頴一 製作主任/松吉信幸 スクリプター/白鳥あかね スチール/目黒祐司 色彩計測/畠中照夫 東洋現像所
ヤクザの世界から足を洗って婚約者の伶子と一緒に暮すことを決めた伊吹二郎は、ボス佐伯の目を盗んで時価数億円のダイヤを持って、岬で待っている伶子のもとへボートで向かっていたが、佐伯の銃弾に撃たれ、ボートはふっ飛んでしまうのだった…。5年後、失意の伶子は、ヤクザの親分・岸田に金の力で妻とさせられ、ブラジルへ渡っていた。岸田はリオのボス・ペトロと組んで大きな商売として、まずフェリーボート会社の乗っ取りをしようとしていた。ペトロの事務所で打合せをしているときに、その取引を聞いて怒って事務所に殴り込んできた日本人を見て、伶子は驚く。それは5年前死んだと思っていた伊吹二郎だったからだ。二郎は爆破寸前のボートから飛びおり、両親の故郷であるブラジルに渡ってフェリーボートの操縦士をしていた。岸田の目を盗んで落ち合う二人。しかしその頃、岸田から二郎が生きていたことを知らされた佐伯が、二郎の命を狙いにブラジルに渡って来ていた-。
製作国:日本 製作:アロー・エンタープライズ
配給:日活
製作年:1968
公開年月日:1968/4/28
上映時間ほか:カラー/103分/シネマスコープ・サイズ/9巻/2815m
© 日活

ロケ地

【東京都】大田区(羽田空港)
【神奈川県】横浜市(港の見える丘公園)
【海外】ブラジル(リオデジャネイロ、コパカパーナ(海岸)、イグアスの滝、コルコバードの丘)

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