にっぽん昆虫記
(にっぽんこんちゅうき)
変動する社会の底辺で、地面を徘徊する昆虫のように触覚で生きる女の半生を描く。
監督
今村昌平
キャスト
(五十音順) 松木るい=相沢ケイ子 東北本線の客A=青木富夫 青柳明子 坂下かね=東恵美子 雨宮節子 鵜沢正彦 漆沢政子 本多家の若い衆A=榎木兵衛 八百屋の小僧=大川隆 大倉節美 小男・ケンちゃん=小沢昭一 加藤武 加野敬子 高羽製糸女工B=川口道江 唐沢=河津清三郎(東宝) 松木りん=岸輝子 北出桂子 鬼頭くら=北林谷栄 松木忠次=北村和夫 絹川京子 工藤富子 警察の取調官=久米明/小野川=桑山正一 松木沢吉=小池朝雄 佐川明子 斎藤美和 松木えん=佐々木すみ江 正心浄土会B=阪井幸一朗 清水ヒトミ タクシーの運転手=柴田新三 鈴村益代 正心浄土会A=澄川透 田中春美 本多家の若い衆B=高緒弘志 高田栄子 高原駿雄 高山千草 土田義雄 本田俊三=露口茂 班長=殿山泰司 松波守男=長門裕之 中山次男 新津邦夫 根本義幸/谷みどり=春川ますみ 晴海勇三 松木とめ=左幸子 英原穣二 上林芳次=平田大三郎 平塚仁郎 深町真喜子 藤井和子 藤沢真起子 星井暁子 売春婦ミヤコ=炎加世子 三浜元 緑川宏 宮沢尚子 宮原徳平 茂手木かすみ 森みどり 矢吹寿子 山川朔太郎 松木信子=吉村実子 若葉めぐみ 高羽製糸女工A=渡辺節子
脚本
長谷部慶次
音楽
音楽/黛敏郎 
その他スタッフ
撮影/姫田真佐久 照明/岩木保夫 録音/古山恒夫 美術/中村公彦 編集/丹治睦夫 助監督/磯見忠彦 製作主任/山野井政則 スクリプター/小林圭子   
大正7年、東北の農家で父・忠次と母・えんの娘として生まれたとめは、23歳で製紙工場で働くようになり、やがて地主の本田家に“足入れ婚”させられる。そこで娘の信子を生むが、逃げ出すように家出する。上京したとめは、米軍基地ハウスのメイドや売春宿で働くうちに次第に客を取るように。やがて、コールガール組織のマダムとなって田舎から娘の信子を呼び寄せるが、売春罪で逮捕されてしまう。刑期を終え、とめが出所すると、信子は母親のパトロンだった男の情婦になっていた……。
製作国:日活 製作:日活
配給:日活
製作年:1963
公開年月日:1963/11/16
上映時間ほか:モノクロ/123分/シネマスコープ・サイズ/10巻/3365m
© 日活

ロケ地

【山形県】▲米沢駅行バス 
【福島県】▲庭坂駅
【東京都】千代田区(宮城前広場、祝田橋附近)/立川市(基地附近、基地附近の墓地)/渋谷区(渋谷駅ハチ公前)/港区(青山附近)/中央区(小伝馬町附近)/文京区(大塚のアパート)/台東区(浅草のけとばし屋)
▲都電、▲東北本線列車の中

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