悪太郎
(あくたろう)
大正初年、多感な一少年が奔放に人生の真実を追い求めて生きる情熱を描く。
監督
鈴木清順
キャスト
紺野東吾=山内賢 岡村恵美子=和泉雅子 丘野芳江=田代みどり 下宿の未亡人=小園蓉子 芸者・ぽん太=久里千春 丘野政江=東恵美子 岡村医師=佐野浅夫 中学生・鈴村=野呂圭介 中学生・丸井=杉山元 飯屋の親爺=柳瀬志郎 学校小使=青木富夫 長弘 中学生・山本=木下雅弘 淡路島の婆や=紅沢葉子 山田教頭=久松洪介 三浜元 戸波志朗 高橋明 高緒弘志 立川博 山本正明 小柴隆 近藤夫人=横田陽子 立石日佐子 海士屋の女中=渡辺節子 藤井昭雄 ミルトン・Dスワン 中学生・小石=小島和夫 井本寛 沢井昭夫 植頭実 北村栄一 松本吉道 小菅直文 近藤大和=沢井正延方言指導=本目雅昭 技斗=渡井嘉久雄/紺野高子=高峰三枝子 近藤校長=芦田伸介
脚本
笠原良三
音楽
奥村一 
その他スタッフ
原作/今東光(週刊サンケイ連載、中央公論社版) 撮影/峰重義 照明/安藤真之助 録音/宮永普 美術/木村威夫 編集/鈴木晄 助監督/遠藤三郎 製作主任/藪内善明
頃は大正の初期、素行不良、悪太郎の名を着せられて神戸の神聖学院をクビになった中学4年の紺野東吾は、母の知人である豊岡中学の近藤校長に預けられてしまった。東吾は母を憎んだが、ひとまず用意された下宿に落ち着くことにした。翌日の編入試験では早速悪太郎ぶりを発揮し、答案もデタラメを書く始末だったが、東吾が小説家を志していると母から聞いていた近藤は、東吾の非をさとし再試験を受けさせたところ、なんと満点に近い成績をとり試験をパスした。ある日、東吾は本屋で、校医の娘で豊岡小町と騒がれている恵美子がストリンドベリの小説を買っていたことを知り、興味を覚えた。
製作国:日本 製作:日活
配給:日活
製作年:1963
公開年月日:1963/9/21
上映時間ほか:モノクロ/95分/シネマスコープ・サイズ/8巻/2602m
© 日活

ロケ地

【京都府】京都市(寺) 
【兵庫県】豊岡市(豊岡中学校・校門、士族町の道、神武山、円山川、淡路島・人形浄瑠璃の小屋、豊岡中学校・校門、士族町の道、神武山)
【滋賀県】彦根市/長浜市

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