口笛が流れる港町
(くちぶえがながれるみなとまち)
渡り鳥シリーズ第二弾。九州宮崎の大高原を舞台にマイト・ガイ・アキラが悪ボスを相手に大暴れし、清純な哀愁を唄う総天然色娯楽活劇巨篇。
監督
斎藤武市
キャスト
滝伸次=小林旭 相良杏子=浅丘ルリ子 瀬川=小高雄二 君江=渡辺美佐子 ユリ=白木マリ 太刀岡=宍戸錠 杉山=清水将夫 相良信夫=木浦佑三 石松=近藤宏 的場=山内明 三郎=木下雅弘 警察署係官=河上信夫 警察署主任=小泉郁之助 青木富夫 小政=神戸瓢介 婆や=田中筆子 相良五平=松本染升 黒田剛 瀬山孝司 菊田一郎 倉田栄三 岡村佶 振付=竹部薫 技斗=高瀬将敏
脚本
松浦健郎
音楽
音楽/小杉太一郎 主題歌=コロムビア・レコード「口笛が流れる港町」作詞 西沢爽 作曲 狛林正一 唄 小林旭
その他スタッフ
原作/山崎巌 撮影/高村倉太郎 照明/大西美津男 録音/福島信雅 美術/坂口武玄 編集/近藤光雄 助監督/神代辰巳 製作主任/野村耕祐 スクリプター/白鳥あかね スチール/井本俊康 色彩計測/幸田守雄 東洋現像所
ギターを抱え草原をゆく流れ者-渡り鳥の滝伸次は、一発の銃声とともに「こいつが趣味でねぇ」と拳銃をもてあそびながら近づいてくる殺し屋・太刀岡に出会った。ムッとなった伸次も拳銃を素早く引き抜くと、応えるように太刀岡の黒いソフトを射抜いた。互いの腕前を知った二羽の渡り鳥は「覚えとくぜ」と捨てゼリフを残し、左右に別れた。伸次が流れ着いた場所は、今はさびれてしまった相良牧場。管理人の杉山と伸次が話していると、牧童の三郎が「大変だ」と飛び込んできた。的場組の若い者たちが、兄貴株の石松の指図で測量を始めたという。駆けつけた杉山と三郎は殴り倒されたが、伸次の拳銃が石松の顔面を撃ち、石松も拳銃を抜いたが、次の瞬間石松の拳銃は吹っ飛んだ。伸次が振り返ると「助けるつもりはねぇが、ひとりでにハジキが動くんだよ」と笑う太刀岡がいた。助けられた杉山は伸次と太刀岡に、的場組との関係を静かに語りはじめた-。
製作国:日本 製作:日活
配給:日活
製作年:1959
公開年月日:1960/1/3
上映時間ほか:カラー/84分/シネマスコープ・サイズ/7巻/2290m
© 1960 日活株式会社

ロケ地

【宮崎県】えびの市(えびの高原)/宮崎市(宮崎市内、青島付近、橘通り5丁目ロータリー、橘橋北詰、“神武さま”のお祭り、橘公園、宮崎空港、こどものくに)【熊本県】阿蘇山

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