わが町
(わがまち)
明治・大正・昭和・三代の風雪に生き抜いた意気と侠気の男を描いた織田作之助の名篇、完璧の映画化!
監督
川島雄三
キャスト
佐度島他吉=辰巳柳太郎 他吉の妻・お鶴、他吉の孫・君枝=南田洋子(二役) 曽木新太郎=大坂志郎 桂〆団治=殿山泰司 他吉の娘初枝=高友子 おたか=北林谷栄 敬吉=小沢昭一 夜店の親方=河上信夫 種吉=峰三平 書道教授=井東柳晴 日の丸湯の主人=紀原耕 車の客(関取)=仲島豊 小学校の先生=山本かほる おたつ=鈴村益代 屋台の親父=村田寿男 郵便屋=阪井一郎 若者=水木京一 若者=榎木兵衛 ならず者=宇部信吉 写真屋=小柴隆 按摩=加藤義朗 長屋の住人=美川洋一郎 長屋の住人=上原一二 長屋の住人=潮けい子 長屋の住人=久場礼子 長屋の住人=鈴木俊子 少年時代の次郎=長岡秀幸 少女時代の君枝=大友美鶴 幼女時代の初枝=志摩高子 幼年時代の次郎=山本啓二 幼年時代の敬吉=鈴木昭 朝日軒の小僧=蘭博義 花井次郎=三橋達也(特別出演) 鶴田富造=菅原通済(特別出演)
脚本
八住利雄
音楽
真鍋理一郎 
その他スタッフ
原作/織田作之助 撮影/高村倉太郎 照明/大西美津男 録音/橋本文雄 美術/中村公彦 編集/中村正 助監督/松尾昭典 製作主任/加東義 スクリプター/堀北昌子
明治の末、フィリピンのベンゲット道路開拓の工事現場で働いていた血気盛んな一本気の若者・佐度島他吉(辰巳柳太郎)は、完成した道路の利用手段に憤慨して大暴れしたため、本国送還の身に。やむなく生まれ故郷大阪天王寺の長屋に帰って来たが、彼にとってフィリピンはもはや第二の故郷であり、「ベンゲットのたあやんの凱旋や」と見栄をきった。5年前、フイリッピンに出発する前夜に情を交したお鶴(南田洋子)が初枝を生み、女手一つで育てていたことを知った他吉は、自分の身勝手を詫び、俥の梶棒を握って精を出した。ところがお鶴は長年の苦労からか病に倒れ、死んでしまった。歳月は流れ、美しい娘になった初枝は新太郎と恋仲になった。はじめは許さなかった他吉も、やがて結婚を許した。ところが不幸にも、初枝と新太郎の新居は新婚早々に隣家からの出火で灰となってしまう。意気消沈する新太郎に他吉は「フィリピンへひと旗挙げに行け」と送り出した。子供が出来ていることを知らせずに新太郎を神戸港に見送った初枝のもとに、間もなくフイリッピンから新太郎の客死の報せが届き…。
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製作国:日本 製作:日活
配給:日活
製作年:1956
公開年月日:1956/8/28
上映時間ほか:モノクロ/98分/スタンダード・サイズ/12巻/2681m
© 日活

ロケ地

【大阪府】大阪市(空心町、大阪ビル附近、天保山桟橋、千日前通り、千日前裏通り、肥後橋附近、大阪城附近、大阪城追手門自動車練習場、御堂筋十合百貨店附近、生国魂神社境内、四ツ橋電気科学館、安治川河口、地下鉄難波駅、天王寺警察署前、細工谷堂ヶ芝町)
【兵庫県】神戸市(神戸港)【京都府】京都市(島原歌舞練場、黒門町)

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