港の乾杯 勝利をわが手に
(みなとのかんぱい しょうりをわがてに )
海の男と若き騎手。男の意気と兄弟愛が緑の競馬場を駆けめぐる日活歌謡メロドラマ。
監督
鈴木清太郎 
キャスト
木崎伸吉(元船員)=三島耕 青山あさ子=南寿美子 杉本早苗=天路圭子 木崎次郎(騎手)=牧真介 流しの仙太郎=青木光一(コロムビア) トッ爺=菅井一郎 宮口亘=佐野浅夫 大沢健三=芦田伸介 東北弁の馬丁=永井柳太郎 船員・三浦=武藤章生 宇田騎手=雪岡純 大沢の乾分・喜多=山之辺閃 船員・青木=青木富夫 船員・入江=久松晃 競馬の予想屋=トップ(コロムビア) 競馬の予想屋=ライト(コロムビア) 高野誠二郎 宮原徳平 弥島亨 バーテン=加藤義朗 坂井美紀子 花村信輝 船員・山口=衣笠一夫 船員・大庭=野口豊 巡査=二木草之助 高瀬将敏/刑事=河津清三郎(友情出演) 
脚本
中川順夫 浦山桐郎
音楽
音楽/平川英夫 主題歌=コロムビアレコード「港の乾杯」「月のおけさ船」作詩 石本美由起 作曲 平川英夫 唄 青木光一
その他スタッフ
撮影/藤岡粂信 照明/高島正博 録音/神谷正和 美術/佐谷晃能 編集/近藤光雄 助監督/藏原惟繕 製作主任/栗橋正敏 スクリプター/秋山みよ   
木崎伸吉は久しぶりに会った昔の同僚に誘われて飲み屋の暖簾をくぐると、そこには他の連中も居合わせて、お互いの無事を喜び合った。船乗りだった伸吉は、ある事件の責任を背負ったばかりに、今は魚の担ぎ屋をやっている。飲み屋の娘・早苗ちゃんは船員たちの憧れの的だが、彼女の意中の人は、伸吉の弟で競馬騎手の次郎だった。今日は次郎の誕生日なので、彼が勝ったら皆でお祝いをしようと約束していた。次郎は見事レースに勝ったが、競馬場に来ていた青山あさ子という女に誘われ、ナイトクラブに会いにいく。彼女は大沢と呼ばれるボスの女だった。次郎はその夜、ついに早苗たちのところに姿を見せなかった。その後、次郎とあさ子の中は急速に発展し、ふたりの噂が大沢の耳に入ると、大沢は次郎にレースで八百長をやれと脅迫する・・・。
製作国:日本 製作:日活
配給:日活
製作年:1956
公開年月日:1956/3/21
上映時間ほか:モノクロ/65分/スタンダード・サイズ/7巻/1775m
© 日活

ロケ地

【東京都】品川区(大井競馬場)
【神奈川県】横浜市(メリケン波止場)

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