北へ帰る
きたへかえる
倉田文人が「悦ちゃんの千人針」に次いで監督する本年度第1回作品で 原作はフランスの劇作家ルネ・フォショアの「プルネガルド・ア・ラ・パンチュール」によって菅原卓の書いた戯曲 昨年創作座で上演した。(現代劇)
多摩川
1938
1938/9/15
モノクロ/85分/スタンダード・サイズ/8巻/2334m
<ご注意>
戦前の製作作品(1942年以前)は、資料の不足などの事情により、当HPのデータの内容が必ずしも正確なものとは限りません。