千鳥格子 恋の市丸
ちどりごうしこいのいちまる
ウヅマサ・トーキーの「決戦高田の馬場」に次ぐ第3回作品で 日活本社宣伝部に在った水島正雄が招かれて監督に当り ビクター専属の市丸が特別出演する。原作は雑誌富士所載の「千鳥格子」。キネ旬「戀の市丸」(現代劇)
J・Oスタヂオ
1933
1933/11/9
モノクロ/63分/スタンダード・サイズ/8巻/1740m
<ご注意>
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