霧行燈
きりあんどん
辻吉朗の「三万兩五十三次」に次ぐ作品で、日活募集の新人大谷日出夫及び松竹より転社した滝口新太郎が初出演。原作は雑誌「婦女界」に連載された。
日本 製作:太秦撮影所
日活
1933
1933/2/1
モノクロ/69分/スタンダード・サイズ/8巻/1905m/無声
<ご注意>
戦前の製作作品(1942年以前)は、資料の不足などの事情により、当HPのデータの内容が必ずしも正確なものとは限りません。
日活