京屋襟店
きょうやえりてん
没落して行く東京下町の老舗京屋の悲劇を四季の中に描いた野心作で、女形を使用しながら、従来の新派劇をぬきんで下町情緒ものの先駆をなした作品
向島
1922
1922/12/30
モノクロ/スタンダード・サイズ/8巻
<ご注意>
戦前の製作作品(1942年以前)は、資料の不足などの事情により、当HPのデータの内容が必ずしも正確なものとは限りません。