

大統領暗殺というセンセーショナルなオープニングから常識を打ち破る驚愕の結末へと突き進む、衝撃のポリティカル・アクションが誕生した!
アメリカを、そして世界各国を震撼させる事件が起こった。
大観衆が詰め掛け、パレードに沸く式典の会場で、現職のアメリカ大統領が拳銃で狙撃されたのだ。犯人は警護隊によって即時射殺され、重傷を負った大統領もまもなく死去した。
やがて狙撃犯の素性が発覚し、それとともに陰謀の黒い影が姿を現わし始める。大統領の警護を務めていたシークレット・サービスのアレックス・トーマスは、事件を阻止できなかったという悔いと心の傷を乗り越え、黒幕の捜索を繰り広げる。
CIA、FBI、NSA、そしてシークレット・サービスといった政府機関にも疑いの目が向けられるが、事件の鍵を握る証人は次々と闇に葬られ、独自に調査を進めていた敏腕女性記者の身にも危機が迫る。ついには、大統領を守りきれなかった男、アレックスまでもが最後の標的として狙われることに……!
大統領暗殺を計画した真犯人は誰なのか? その目的とは? この国にもう真実などないのか!? 渦巻く陰謀と謎。やがて明らかになる衝撃の人間関係。そして物語は、トップ・シークレットがからむ全米驚愕の結末へなだれ込む。
製作総指揮は、『X−MEN:ファイナル デシジョン』、『ラッシュアワー』シリーズの監督であり、TVシリーズ「プリズン・ブレイク」を手掛け、ハリウッドの次世代を担う存在として注目されるブレット・ラトナー。
このヒットメーカーとともに本作に参加したのは、やはりエンターテイメント界の最前線を走るベストセラー作家、J・C・ポロック。かつてCIAに在籍していたという経歴を活かし、数々の小説を送り出してきたこの作家が原案・脚本を手掛けたことで、『エンドゲーム/大統領の陰謀』は限りなく大胆でリアル、そしてパワフルな作品となった。
主演は、『ザ・エージェント』でアカデミー助演男優賞に輝き、その後も『ザ・ダイバー』などで目覚しい活躍を見せるキューバ・グッディング・Jr。今回はハードなアクションにも挑戦し、真相究明に奔走する主人公を熱演。
さらに、『ジョンQ/最後の決断』のジェームズ・ウッズ、『今そこにある危機』のアン・アーチャー、そして『ブギー・ナイツ』のバート・レイノルズなどアカデミー賞ノミネート経験を持つ実力派俳優陣の競演が実現。これに加え、人気TVシリーズ「ロー&オーダー」のアンジー・ハーモンが主人公を支える記者役で好演する。
監督は、ジャッキー・チェンのスタント・チームの一員であり、『デアデビル』『コラテラル』『M:i:V』でもスタントを務めたアンディ・チェン。脚本の構想段階からこのプロジェクトに参加したことで、限界を超える壮絶でド迫力のアクションシーンを数々創造することに成功した。
ブレット・ラトナーとともに共同で製作総指揮を務めたのは、『ブラック・ダリア』『16ブロック』のアヴィ・ラーナー。撮影は『バーシティ・ブルース』のチャック・コーエン、編集は『X−MEN:ファイナル ディシジョン』のジュリア・ウォンが担当している。
これまでにもアメリカ大統領暗殺計画は繰り返し映像化され、万人を惹きつけてきた。『JFK』『ザ・シークレット・サービス』『ザ・センチネル/陰謀の星条旗』、そしてフェイク・ドキュメンタリー『大統領暗殺』、さらにはTVシリーズ『24』など……。それらに続いて上陸した『エンドゲーム/大統領最期の日』もまた観る者を興奮のるつぼに叩き込むに違いない。